【16】かまみく「葉月荘とはみくのしんが昔住んでたアパートのことです」

【15】かまみく「この時期の北海道って涼しいと思ってた」

【14】かまみく「日本語を勉強した方がいいんじゃないですか？」

【13】かまみく「交通費を割り勘するという発想」

【12】かまみく「みくのしんが本当に狂ったのでもうダメです」

【11】かまみく「こんな奴の本を誰が喜んでくれるんだ」

【10】かまみく「僕たちはどうすればよかったのだろう」

【09】かまみく「みくのしんからお茶をもらうことはできない」

【08】かまみく「みくのしんが脱税してるって！？」

【07】かまみく「1万8000円は可愛くてしょうがない」

【06】かまみく「感謝の値段」

【05】かまみく「天気予報を読み聞かせする回」

【04】かまみく「オモコロ杯に送る記事の書き方をマジメに考える回」

【03】かまみく「熟年離婚ってこんな感じなんだろうな」

【02】かまみく「僕らはウンチに立ち向かうことができる」

【01】かまみく「みくのしんのア＊ルがボリボリになる回」

【63】かまみく「録音できているつもりで喋った100分間のラジオ」

【62】かまみく「宝くじのニュースを聞いて泣く男」

【61】かまみく「みくのしんは100円の大麦を買えるのか！？」

【60】かまみく「この人、注射痕がいっぱいあります」